少し前のことですが、市場調査会社に勤める友人と食事をしました。
市場調査と言われても、あまりピンとこない私は
友人に仕事の内容について聞いた所、
会社全体としては、食料品、医療品、不動産、エネルギー・・・
顧客からの依頼があれば、どう言った物でも調査をするそうで、
友人は、不動産に関連する調査の担当だという説明でした。
不動産売買、土地の価格、賃貸物件の調査・・・、
ありとあらゆる調査をした経験があり、
中でも今は不動産売買についての調査に従事しているそうです。
市場調査と言うこと自体あまりピンと来ていなかったわけですので、
その調査が『不動産売買』などと言われた暁には、お手上げという感じですが、
以前、親族から遺産として家をもらった知人が、
相続税や、物件の査定に苦労したと聞いたことがあると言う話をすると
「そういう個人に不動産売買の調査を協力してもらうこともある」と。
遺産相続した知人の話は、かなり前のことなので
今回の調査には役に立たないということで、笑い話で終わってしまいましたが、
なかなか大変な仕事のようでした。
久しぶりの友人との再会は、あっという間に時間が過ぎてしまい、
今度は、共通の友人も誘って食事をしようと約束して別れました。
先日、友人との会話の中で、『埼玉・不動産鑑定士協会』の話題になった。
世間一般的にはあまり知られていない協会だと思うのですが、
その話題になった事の発端は、不動産売買を検討している友人が
その協会に登録している鑑定士さんに相談した、・・・という所から始まりました。
友人は、今も不動産売買については検討中で、
相続した遺産をどのような形で維持、又は処分するのが一番いいのかを相談したそうです。
不動産の価値自体は、あまり詳しくは聞きませんでしたが、
話しの内容から察する限りでは、なかなかの価値があるように思いました。
「不動産売買ってなかなか難しいし、おまけに税金の事も考えなといけないから
素人判断では、大損してしまうこともあるので鑑定士さんに相談した」そうですが、
鑑定士の意見を参考に、本人以外の家族の意向も聞きながら
不動産売買については、引き続き慎重に調査を進めてゆこうと思っている
と話してくれました。
そして、鑑定士さんについては「素人にもわかりやすく説明をしてくれる人で
安心して色々と相談ができそうな人で良かった」と。
自分の知らない分野の事を、親切に説明してくれる専門家に出会えると
本当に安心できる気持ちが良くわかる気がします。
賃貸マンションやアパートの物件情報誌を見る機会があった。
特に予定があるわけではないのですが、自分の住む家や将来の家について
全く興味が無いわけでもないので、機会があればその手の情報誌を
見ることは良くあります。
そこには、賃貸住宅、売り物件などの情報と併せて
不動産売買についての一般的な流れや、仲介手数料、税金などについても
書かれていたので、『後学のために』と思い、読み始めました。
不動産売買と一口に言っても、売る方と買う方では、色々と視点が違います。
片や如何に高く売るか?
それに対して、もう一方は、少しでも安く!
と考えているわけですから・・・。
その記事を読みながら、不動産売買の流れはだいたいわかりましたが、
実際にその手続きを自分でするとなると、それはかなりの覚悟と気合が必要とされそうで、
結果的には、仲介手数料が発生したとしても
専門家にお願いするのが一番だろうという結果に落ち着いてしまいました。
(自分自身の中で)
不動産売買をするようなことがあった時には、
また不動産情報誌でも購入して、対処方法を考えるとして、
今は、無責任かつ楽しく、不動産の物件情報を見て楽しみたい気分です。
ところでみなさん、物件情報を見ていると、
時間があっという間に過ぎてゆく感じがしませんか?
これってどうしてでしょうか?